マニックパニックについて
もともとNYのコスメブランドとしてスタートしたマニックパニック。

MANIC PANICは、セレブ&アーティスト系コスメの『元祖』として世界に広がり、今も様々なジャンルで力強く脈動しています。
特に、ヘアカラーの発色と仕上がりの品質は、有名サロンのカラーリストを通して、パンクロックなテイストとは真逆のセレブ層にも支持され、MANIC PANICブランドに「唯一独特」の深い広がりをもたらしました。
「ステージ」や「映像」はもちろんの事、「ストリート」から「社交界」まで、さらには現代のSNS上を華やかに彩るセレブ&アーティスト系コスメの『元祖』として、MANIC PANICは数多くの著名人に愛され続けています。
そして近年、様々な面で安全性が注目される中、ピータ賞の受賞に裏づけられたヘアカラークリームの安全性がクローズアップされ、アメリカだけでなくヨーロッパ各国他、世界50ヶ国以上で、MANIC PANICに対する新たな評価が生まれています。
絶対に髪を傷めないカラーリングができると、職業上カラーチェンジを避けられないセレブやスーパーモデルから絶大な支持を得ています。
マニックパニックは、セレブ&アーティスト系コスメの「元祖」!
 
■ ノンダメージが魅力! ■
女優やスーパーモデルなどのセレブから指名を受けるには理由があります。
それは、マニックパニックカラーがノンダメージだから。
「塩基性カラー」という新しいジャンルのカラー剤で、欧米では、通称「ビタミンカラー」とも呼ばれます。
分子量が非常に小さく、キューティクルの隙間から染められるため、ダメージの原因となるアルコールなどの溶剤を使う必要がありません。
 
■ トリートメント効果も抜群 ■
マニックパニックカラーは、カラーリング剤というよりもまるで色のつくトリートメントといったほうがよいほど。
主原料はハーブと酢酸なので、仕上がりはツヤが出て指通りも滑らか。
そのほかにも海草から抽出されるエキスなどが配合され、カラーリングをするほど髪は美しくなります。
髪にダメージを与えるアルカリは配合していないので、安心して年間計画を立てることができます。
 
■ カラーチェンジも手軽 ■
マニックパニックカラーは、アルカリカラーに比べて、髪色の持ち具合はやや短め。
それは染料の分子量が小さいため、水やシャンプーによって色落ちしやすいという特性があるからです。
色が抜けやすいと言うことは、色を変えやすいということ。
メイクアップと同じように、髪にダメージを与えることのないカラーチェンジを気軽に楽しみましょう!
 
■ 鮮やかカラーはお手のもの! ■
上品で鮮やかなカラーは、マニックパニックならでは。
日本人の黒髪もアルカリカラーで髪色を明るくしてから(ベースカラーといいます)マニックパニックカラーで染色していくので、通常ではキレイには入りにくい鮮やかな赤やオレンジなどのカラーもお手のもの。
また、混ぜても色がにごりにくいため、一人一人に合わせたオリジナルカラーを実現することができます。
 
■ ベーシックカラーも美しく ■
もちろんマニックパ ニックカラーが得意とするのは、鮮やかな色味ばかりではありません。
オフィスに勤める方が違和感なく楽しめる、茶色のバリエーションもカラー剤を混ぜ合わ せることで無限に作ることができます。
また、日本人向けとしてオリエンタルラインのブラウンも発売されています。
NYセレブが夢中になっているマニックパ ニックカラーをいち早く体験してみて!
 
■ しかも家でも簡単に使える ■
一般的にNGとされるホームケアも可能です。
アルカリカラーと違いトリートメント感覚で使え、取り扱いが手軽です。
次回サロンに行くまで、美しい髪色を持続することができます。
但しマニックパニックカラーだけでは髪を明るくできないので、あくまでも褪色を防ぐメンテナンスに留めること。
またカラーチェンジは、色味のコントロールが難しいのでおすすめできません。
 
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